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相場にも「こうなりやすい」というクセのようなものがあります。これがわかると、相場の動きを予測しやすくなりますので、クセについてみていきましょう。 時間別の動き日本時間の明け方から早朝にかけては、明け方は市場参加者自体が少ないので大きな動きがおきづらいが、早朝になると、ニューヨークでは午後遅くの時間帯になり、大きなニュースがあった場合などにはヘッジファンド達が仕掛けてくることもあり、大きく相場が動くことがあります。 午前中の動き大きな山となるのが、公示レートが発表される9時55分です。 公示レートとは、個人が銀行を通じて外貨の両替を行う際に適用される為替レートのことです。 公示レートは1日1回決められ、コレを用いて輸出や輸入の決済が行われることがあります。 午後の動き午後3時前後にヨーロッパが市場に参加するため、取引が活発化する傾向にあり、これが午後7時ごろになるとニューヨーク時間が遅くなるため、動きが沈静化する傾向にあります。 その後、午後9時にニューヨーク市場が開くため、午後11時ぐらいまでは活発に動くことがあります。
このように、時間帯によって、マーケットに参加する人が移り変わることから、相場にもその影響が出てくる傾向にあります。 時間的なものはあくまで目安でしかありませんが、こういった市場的なクセもあるということをしっておくことで、予測も立てやすくなると思いますので、覚えておきましょう。 政治的ニュース発表政治的な大きな発表に対しても相場が動く傾向にあります。 ココに関しては、各国の国民性が出るためか、日本ではあまりニュースによる変動が起きず、アメリカではニュースが大変大きな影響を与える傾向にあります。 つまり、ニューヨーク市場が開いているときには大きく相場が動く傾向にあり、逆にニューヨーク市場が閉まってしまっているときには、それほど大きな変動が起きないという傾向になるのです。 政治的ニュースが与える影響は大きいですが、それがどれぐらいの時間をかけて、どれぐらいの大きさで市場に影響を与えるのかというのは読むのが難しいところです。 要因として知っておき、バランスを見ながら相場予測をするのが良いでしょう。 【FX会社比較解説】
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